クレーム設計-技術思想の多面的検討と発明発掘・抽出のプロセス- 公開公報の発明を題材として、どのように発明を捉え、どのような観点から クレームを作成し、何件出願するか等を全員で検討しながら議論します。 発明者から提示されたアイディアをどのようにして形にするのかを、 事例を用いて解説する実践的なセミナーです。 《講師ご紹介》 鷲田 公一先生 鷲田国際特許事務所 所長 北海道大学卒業後、15 年間パナソニック(株)の知的財産部門に勤務。 権利化、係争系、企業知財運営実務に従事する。 内外の権利取得業務、企業との抵触議論の経験値が高く、数百件の出願買い取り、 その出願の権利化、権利化した特許の権利行使をする業務を経験。 1996 年に鷲田国際特許事務所を設立し、企業知財部の全業務を支援代行するサービス、 特殊ネットワークを活用し全世界で権利行使できる特許権を取得するサービスを提供している。 皆様のご参加をお待ちしております! 2019年05月24日(金)14:00~16:30 クレーム設計-技術思想の多面的検討と発明発掘・抽出のプロセス- 《定員》10名様 【定員に達しました】 《参加費用》¥10,800(税込) 予約制となっております。お早めのお申し込みをお待ちしております。